2012年2月22日水曜日

東寮副寮長西田さん講演会。

こんにちは。東寮1年の松下翔です。
今回のブログのテーマは…西田副寮長の講演会です!!

僕たち東寮生は事務所の方々に日頃から大変お世話になっているのですが、事務所の方々のお話を聞くという機会が今まであまりありませんでした。そこで、3月を目前に控えた、卒業・進級といった節目の時期に、人生の先輩である西田副寮長にお話しをして頂きました。


内容は、ご自身の「これまでの話」と寮生に対する「これからの話」でした。
「これまでの話」ではご自身の生い立ちから和敬塾にいらっしゃるまでの様々な出来事を穏やかに、しかし熱いものを秘めた口調で語ってくださいました。
「これからの話」では、少し寮生には耳の痛い話(ゴミの分別が徹底されていないことなど)もされていましたが、僕たちに期待してくださっているからこそのお言葉なのだと感じました。

1時間を予定していた講演は2時間を超える白熱したものになりました。
最後の質疑応答の時間には、まじめな西田さんも大学時代はあまり勉強をなさらずに青春を謳歌されていたということを告白してくださって、少し安心することができました。

講演の概要です。
「小さなことができない人間に、大きなことはできない。目の前の仕事をしっかりこなし、約束を守っていると、必ずそれを誰かが見ていて、評価してくれる。だから、誰も見ていないと思っても、手を抜いたりしてはいけない。仕事は最初は辛いかもしれないが、突破口が見えてくるとそこからはすぐにできるようになる。」
「辛い時期もあったが、逆に自分が上の立場になったときはそんな仕事はさせないようにしようと心に誓った。」
「実力も大事だが、逞しさはもっと大事である。実力があっても、厳しい状況を生き残っていく逞しさがなければ意味がない。」
「過去を振り返ってもいいことはない。」
「親に手紙を書いてごらん。」
厳しい状況であっても自分のため、家族のために淡々と努力を重ねられてきた西田さんの言葉には重みがありました。
今後西田さんの言葉を胸に留めて生活していきたいと思います!!
西田さん、本当にありがとうございました!!



文責:松下翔