1年生、爆誕。そして爆笑。


 皆さんこんにちは!

最近は最高気温が連日25度を超えるなど、季節感がよくわからない天気に振り回されていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

令和七年度、広報部の初ブログは、最近学校へのやる気がモリモリな三井が担当します!


まずはちょっとだけ自己紹介をさせてください。

私は早稲田大学創造理工学部経営システム工学科の2年生です。趣味は、おいしいご飯を探す旅に出ることとバイトです!

最近の悩みは、くせ毛が強すぎて、気がつくと髪型がほぼスネ夫になってしまうこと…。来週あたり美容院で髪をまっすぐにしてもらおうと思ってます。

東寮の先輩たちは美意識が高い人が多いので、僕も負けないように身なりを整えていきたいですね!


さて、今年も「漢を磨きたい!」という熱い思いを持った1年生たちがたくさん入ってきました!

新歓期間には、入塾式、花見、一芸大会などなど、いろんなイベントが行われました。今回はその中から「一芸大会」について紹介したいと思います!


一芸大会は、新歓期のラストに行われるイベントで、下級生が人前で一芸を披露します。


「新しく入ってきた1年生に殻を破ってほしい!」という思いから、毎年開催されている名物行事です。

審査員は4年生のお二人で、「〇」が2つそろえば合格。ですがこのハードル、実はなかなか高めで、去年は11人中1人しか合格できませんでした。


今年はというと、17人中……2人が合格!




どちらも、自分にしかできない個性全開の一芸で、見ていた全員を惹きつけていました。惜しくも合格できなかった1年生たちも、かなり面白くて印象に残るパフォーマンスを見せてくれました。きっと忘れられない経験になったと思います!



そしてその後、僕たち2年生も負けじと一芸を披露!

体を張ったり声を張ったり、とにかく必死でした…。でも少しでも1年生に「先輩、かっこいいかも…?」と思ってもらえたら嬉しいです!




人前で一芸をやるなんて初めて、という1年生も多かったと思いますが、終わったあとはどこかたくましくなっていて、「かっこいい漢」にまた一歩近づいたんじゃないかなと思います!

こうして一芸大会をもって新歓期は終了し、ここからは普段の寮生活がスタートします。


でも、日常に入っても東寮はイベント盛りだくさん!

これからもブログやインスタ、Facebookでいろいろ発信していくので、ぜひチェックしてみてくださいね!



文責 三井

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