灼熱のインターン

こんにちは。
最近東寮生が帰省してしまい、東寮でさみしい思いをしています3年の小田です!
みんな早く帰ってきてぇ~(笑)

さて、今回は夏の代名詞である、プールでもなく、花火でもなく、そうです!夏のインターンについてです!(強引ですみません(笑))
インターンには主に大学3年生が参加し、企業の業務を体験したり、社員さんからお話を聴いたりするそうです!
さて、今回は実際にこの夏インターンに参加してきた3年生の飛高君に話を聴いていきましょう!!!
インターン先での飛高???
(この写真は本当に意味が分かりません。インターン先で撮影したようです)

今回、飛高君は帰省中だったため、電話での対談となりました!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓飛高君の様子がこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
何を読んでいるのでしょうか、、、
それでは対談の中身をどうぞ!

小田―「今回はどこのインターンに参加したの?」
飛高―「某メガバンクのインターンに参加したわ~」

小田―「なるほど!どんな感じだった?」
飛高―「グループワーク形式で5日間6人1組になって企業から出題される課題に取り
    組んだな!泊まり込みだったから疲れたぁー。。」

小田―「ほぉ、、おつかれやね。インターンで一番大変だったことは?」
飛高―「主にチームの和を維持することに苦労したね、、5日間で大きな課題に取り組
    んだからチームがぴりついたこともあって大変だったわ(^^;」
  ―「でもそういう時に和敬で培った『人の気持ちを考えること』とか
   『相手を思いやること』を意識して率先して勉強した結果、初対面の人たちと
    信頼関係を築いて、目標を達成することができたと思う。(ドヤ顔(想像))」

小田―「(ほんまにこんなこと思ってんのか飛高、、、)なるほどねぇ。ではではイ
    ンターンを通して成長できたことは?」
飛高―「うーん、、まずは集団の中でうまくコミュニケーションをとっていくことか
    な。もちろん和敬塾にはいろんな人がいて、多様性がある中で生活してきた
    から、うまくやれる自身はあったけど、やっぱり和敬塾にはいないような人
    がたくさんいてその環境の中でより力がついたし、いい経験になった!」
   「あとはあれ!和敬にはいない女の子とのコミュ力がついたよね(ドヤ顔
   (想像))」

小田―「(またドヤ顔かよ、、、)」
飛高―「ごめんごめん(笑)真剣な話、社員さんから聴いた話でゼネラリストも大切
    なんだなって感じたね。今は何か一つの専門性を高めたスペシャリストが重宝される時代
    だけどいろんなことを幅広く知っているゼネラリストも必要だってことをお
    っしゃってた。」

小田―「なんかいいこと言ってるぅ」
飛高―「でしょでしょ!!!
    あとは和敬で培ったコミュニケーション能力とか上下関係(先輩を敬う姿勢)
    なんかはすごく褒められたね。継続していこうと思った。和敬には先輩とのつ
    ながりがあって相談も乗ってもらえるしすごくいい環境だと思う。」

飛高―「大学の勉強も役に立ったな。俺は統計のゼミに入ってるんだけど、データ収集
    とかに役立ったわ!大学の勉強って役に立たないって思いがちだけど意外とそ
    うでもないのかなって。それもいい気付きだったね。」

小田―「じゃあ、最後にまとめを!!!」
飛高―「とにかくインターンは得られるものいっぱいあるし、参加できるならのぞいて
    みるべきだとおもう!自分に足りてないところに気付くな。でもそれを実践す
    るのは日常生活の場だし普段から自分の行動を律して、自分を磨いていくこと
    が大事だね!」
ありがとう!写真は最後まで意図が分かりません!

次回の投稿もお楽しみに!

文責 小田 壮輝

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