こんにちは。広報部2年生の藤木龍三です。
今回ご紹介するのはタイトルからお分かりの方もいらっしゃるでしょう、人狼部です。人狼部はその名の通り人狼ゲームをします。毎年東寮には人狼部が存在していたのですが、去年、実際に活動したのは数回だけという停滞ぶりでした、、。今年こそは盛り上げて行こう!ということで、新人狼部が今年4月から発足されました。
人狼部は主に夜に活動を開始します。今年1回目の活動は4月26日に行われ、開始時刻は22時でした。僕は途中から用事があったので、最後まではいませんでしたが、25時まで行われたそうです。新入生でルールがまだわからない人がいたので、最初はルール説明から始まり、早速人狼ゲーム開始です。ゲーム中は波乱の連続で大盛り上がりでした!
ところで、今回は人狼部をご紹介しましたが、他にもたくさん部は存在します。そもそも部は東寮が正式に運営しているものとして企画部と広報部があります。このブログも実は広報部が行っているものなのです。
他にも部は存在し、それはある分野に興味を持った人達が集まり、活動を行う部で、人狼部もこの一つです。他にもチャリ部、モンスト部、モンハン部、ピザ部、、などたくさんあります。こちらの部に関しては誰が参加してもよく、また新しい部を作ってもよく、巻き込み巻き込まれるものの代表例と言ってもいいかも知れません。また、他の部の活動があったらブログでもご紹介したいと思いますので、どうぞお楽しみに!!
文責 藤木龍三
2016年4月29日金曜日
2016年4月23日土曜日
爆笑!一芸大会!
皆さん、こんにちは!
H28年度前期広報部員になりました3年生の関谷崇徳です。
昨年も広報部員をやっていましたが、昨年よりも面白い記事を発信できるよう、頑張っていきたいと思います!
何卒、よろしくお願いします。
さて、今回のブログ内容はというと、、、?
(ダダダダダダダダ-ン!)
「一芸大会」です!
一芸大会とは、新歓期を締めくくる毎年恒例の伝統行事です。
新入生に自身の殻を破ってもらいたく、開催しています。
今年の新入生にもこの経験を元に、是非とも色々な場面で活躍して欲しいものです!
それでは、肝心の一芸はどのようなできだったのでしょうか?また、合格者は誰なのでしょうか?
保護者の皆さまにとっては一番気になるところだと思います。
まず、全体的な評価(あくまで、私個人の主観ですよ!)ですが、皆さん面白い一芸をしていました!
今年の新入生の一芸は例年に比べてレベルが高かったと思います!
そして、今年の合格者は、、、
近藤魁君と谷村宥和君です! おめでとうございます!
この2人からは天性の才能のようなものを感じ取れましたね(笑)
もちろん、他の新入生にはセンスが無いわけではありませんよ!
合格した近藤魁君(左)と谷村宥和君(右)
さて、新入生に頑張ってもらったわけですが、このまま行事を終わらせるわけにはいきません。
お手本として2年生にもたくさん一芸をしてもらいました。
2年生の一芸も本当に面白く、学年間で一致団結して合格を取っていました。
1年経って成長した姿に感極まって涙を流しそうになりました。
新入生も2年生も本当に頑張っていました。そして、本当に面白かったです。
お疲れ様でした!
一芸大会後には打ち上げがありました。
新歓期も終わり、皆さん楽しんでいました。
今大会合格者の2人には表彰状が授与され、再度一芸をして貰いました(笑)
会場も笑いの渦に巻き込まれました!
今回の行事で新入生は自身の殻を破れたと思います。
お子さんが帰省した際、是非一芸を振ってみてください。
きっと、面白い一芸とお子さんの成長した姿が見ることができます!
楽しみにしていてください!
今回の記事はいかがでしたか?
面白いと思っていただけたら、光栄です。
次回も面白い記事(のはず)ですので、期待して待ってください!
それでは、これにて失礼します。
文責 関谷崇徳
H28年度前期広報部員になりました3年生の関谷崇徳です。
昨年も広報部員をやっていましたが、昨年よりも面白い記事を発信できるよう、頑張っていきたいと思います!
何卒、よろしくお願いします。
さて、今回のブログ内容はというと、、、?
「一芸大会」です!
一芸大会とは、新歓期を締めくくる毎年恒例の伝統行事です。
新入生に自身の殻を破ってもらいたく、開催しています。
今年の新入生にもこの経験を元に、是非とも色々な場面で活躍して欲しいものです!
それでは、肝心の一芸はどのようなできだったのでしょうか?また、合格者は誰なのでしょうか?
保護者の皆さまにとっては一番気になるところだと思います。
まず、全体的な評価(あくまで、私個人の主観ですよ!)ですが、皆さん面白い一芸をしていました!
今年の新入生の一芸は例年に比べてレベルが高かったと思います!
そして、今年の合格者は、、、
近藤魁君と谷村宥和君です! おめでとうございます!
この2人からは天性の才能のようなものを感じ取れましたね(笑)
もちろん、他の新入生にはセンスが無いわけではありませんよ!
合格した近藤魁君(左)と谷村宥和君(右)
さて、新入生に頑張ってもらったわけですが、このまま行事を終わらせるわけにはいきません。
お手本として2年生にもたくさん一芸をしてもらいました。
2年生の一芸も本当に面白く、学年間で一致団結して合格を取っていました。
1年経って成長した姿に感極まって涙を流しそうになりました。

新入生も2年生も本当に頑張っていました。そして、本当に面白かったです。
お疲れ様でした!
一芸大会後には打ち上げがありました。
新歓期も終わり、皆さん楽しんでいました。
今大会合格者の2人には表彰状が授与され、再度一芸をして貰いました(笑)
会場も笑いの渦に巻き込まれました!
今回の行事で新入生は自身の殻を破れたと思います。
お子さんが帰省した際、是非一芸を振ってみてください。
きっと、面白い一芸とお子さんの成長した姿が見ることができます!
楽しみにしていてください!
今回の記事はいかがでしたか?
次回も面白い記事(のはず)ですので、期待して待ってください!
それでは、これにて失礼します。
文責 関谷崇徳
2016年4月18日月曜日
お花見!
こんにちは!
平成28年度前期広報部員になりました3年生の堀部晋之介です。
和敬塾東寮の魅力をお伝えできるような気合いの入った記事を書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
さて、今回のブログの内容は、4月10日(日)に行われた花見についてです。
花見といいながら、場所は巽寮の地下ホール、、窓から見える景色もコンクリートのみです、、
それなのになぜ花見なのか。
それは寮生一人一人が光り輝く個性を持った大輪の「花」だからです!!
(実際は天気が悪かっただけです笑)
冗談はさておいて、、
花見は企画部長村上君の一芸からスタートしました。
みなさん爆笑で、寒かった地下ホールもまるでライブハウスのように熱気に包まれます。
その後に加藤寮長より乾杯の音頭をとっていただき、歓談の時間となりました。
1年生は花見で共通の話題で盛り上がった方々と絡みのきっかけを作り、日常に入っても先輩方とたくさん絡んでほしいですね!
また、花見では新入生紹介というものがあります。1年生がお立ち台に上がり自己紹介をします。1年生の自己紹介が終わった後、その家系の先輩方がお立ち台に上がっていきます。
ここで、家系とは何?と思った方々もいると思うので簡単に説明させていただきます。
家系とは東寮の中でも特別な関係です。1年生とチューターの関係を親子と呼び、さらにその2年生にも親に当たるチューターがいて、この親子の関係が続いていきます。これが家系です。
1年生は親子、家系の繋がりは特別なものだと実感してくれたと思います。
とても楽しい花見でした!
次回は新歓期の集大成、一芸大会についてです!
次回の更新もお楽しみに!
文責 堀部晋之介
平成28年度前期広報部員になりました3年生の堀部晋之介です。
和敬塾東寮の魅力をお伝えできるような気合いの入った記事を書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
さて、今回のブログの内容は、4月10日(日)に行われた花見についてです。
花見といいながら、場所は巽寮の地下ホール、、窓から見える景色もコンクリートのみです、、
それなのになぜ花見なのか。
それは寮生一人一人が光り輝く個性を持った大輪の「花」だからです!!
(実際は天気が悪かっただけです笑)
冗談はさておいて、、
花見は企画部長村上君の一芸からスタートしました。
みなさん爆笑で、寒かった地下ホールもまるでライブハウスのように熱気に包まれます。
その後に加藤寮長より乾杯の音頭をとっていただき、歓談の時間となりました。
1年生は花見で共通の話題で盛り上がった方々と絡みのきっかけを作り、日常に入っても先輩方とたくさん絡んでほしいですね!
また、花見では新入生紹介というものがあります。1年生がお立ち台に上がり自己紹介をします。1年生の自己紹介が終わった後、その家系の先輩方がお立ち台に上がっていきます。
ここで、家系とは何?と思った方々もいると思うので簡単に説明させていただきます。
家系とは東寮の中でも特別な関係です。1年生とチューターの関係を親子と呼び、さらにその2年生にも親に当たるチューターがいて、この親子の関係が続いていきます。これが家系です。
1年生は親子、家系の繋がりは特別なものだと実感してくれたと思います。
とても楽しい花見でした!
次回は新歓期の集大成、一芸大会についてです!
次回の更新もお楽しみに!
文責 堀部晋之介
2016年4月13日水曜日
日常への第一歩 〜入塾式 ・立食パーティー〜
こんにちは。
この度平成28年度前期広報部員を務めさせて頂くことになりました
和敬塾東寮4班2年の筒丸です。
今回は4月10日に行われた入塾式、そしてその後行われた立食パーティーについて書かせていただきます。
遅くとも29日に新入生は入寮してきているのですが、和敬塾東寮として全体の場に出る行事は入塾式が初めてです。
この入塾式では新入生は1人1人名前が呼ばれ多くの先輩方が見ている中で、大きな声で返事をします。この式を通して新入生の和敬塾東寮に対する帰属意識も高まります。
また毎年著名な方に講演をお願いしており、今年は東京大学名誉教授の木村先生が来てくださいました。
入塾式が終わるとすぐにそのまま立食パーティーがありました。
新入生は入寮してきてから、お部屋廻りでしか上級生の先輩方と話したことがありませんでしたが、この立食パーティーで初めて全体の場で上級生と話すことができます。新入生はここで初めて日常の雰囲気を感じることができます。
多くの新入生が楽しかったと言っており、日常への期待を高まらせていました。
新歓期ももう終わりにさしかかり、新入生も新しい環境に慣れ始めました。
日常に入っても更に和敬塾東寮を一緒に楽しめるようにこれからも盛り上がっていきたいと思っています。
今回の記事はここまでとさせていただきます。次回は立食パーティーの後に行われた「花見」についてです。お楽しみに!!
文責 筒丸大河
この度平成28年度前期広報部員を務めさせて頂くことになりました
和敬塾東寮4班2年の筒丸です。
今回は4月10日に行われた入塾式、そしてその後行われた立食パーティーについて書かせていただきます。
この入塾式では新入生は1人1人名前が呼ばれ多くの先輩方が見ている中で、大きな声で返事をします。この式を通して新入生の和敬塾東寮に対する帰属意識も高まります。
また毎年著名な方に講演をお願いしており、今年は東京大学名誉教授の木村先生が来てくださいました。
入塾式が終わるとすぐにそのまま立食パーティーがありました。
新入生は入寮してきてから、お部屋廻りでしか上級生の先輩方と話したことがありませんでしたが、この立食パーティーで初めて全体の場で上級生と話すことができます。新入生はここで初めて日常の雰囲気を感じることができます。
多くの新入生が楽しかったと言っており、日常への期待を高まらせていました。
新歓期ももう終わりにさしかかり、新入生も新しい環境に慣れ始めました。
日常に入っても更に和敬塾東寮を一緒に楽しめるようにこれからも盛り上がっていきたいと思っています。
今回の記事はここまでとさせていただきます。次回は立食パーティーの後に行われた「花見」についてです。お楽しみに!!
文責 筒丸大河
2016年4月8日金曜日
新1年生!
皆さん、こんにちは。
この度平成28年度東寮前期広報部員となりました關です。 よろしくお願い致します!
さて新入生歓迎期間が始まって早くも10日が過ぎました。 1年中絡みの場として、朝晩賑やかな廊下にあった家具が全て整理され、独特な空気感を出しているこの期間も残り1週間ちょっとですね!
今年新たに入ってきた1年生も例年に負けない位の強烈な個性を持っています。すごい特技を持っていたり、ずっと怒られっぱなしだったり、日常に入っても相変わらず退屈のしない和敬塾東寮なんだろうな、という気がします。(笑)
そして1年生同士の仲も毎年と同じくこの短い時間でとても仲良くなっている様です。 よく1年生同士が同じ部屋に集まって遅くまで語り合っているのを見かけます。
2年生一同も今までは先輩について行くだけでしたが、自ら1年生を導いて行かなければならないという事で四苦八苦しつつ、その中にも皆やりがいを感じています。
そして残りわずかの新歓期ですが、それを締めくくるものが何と言っても一芸大会ですね。3年生の中には、2年生という学年を楽しめるかどうかは一芸が得意かどうかにかかっている、とおっしゃる方がいるほど東寮では一芸は重要なものです。1年生2年生はこの一芸大会で全てをさらけ出して東寮の全員が楽しめるものになれば良いな、と思います。
それではまた新たなメンバーを加えて絡む事になる日常に向けて、残りの新歓期頑張って行きましょう!!
文責 關悠佑
この度平成28年度東寮前期広報部員となりました關です。 よろしくお願い致します!
さて新入生歓迎期間が始まって早くも10日が過ぎました。 1年中絡みの場として、朝晩賑やかな廊下にあった家具が全て整理され、独特な空気感を出しているこの期間も残り1週間ちょっとですね!
今年新たに入ってきた1年生も例年に負けない位の強烈な個性を持っています。すごい特技を持っていたり、ずっと怒られっぱなしだったり、日常に入っても相変わらず退屈のしない和敬塾東寮なんだろうな、という気がします。(笑)
そして1年生同士の仲も毎年と同じくこの短い時間でとても仲良くなっている様です。 よく1年生同士が同じ部屋に集まって遅くまで語り合っているのを見かけます。
2年生一同も今までは先輩について行くだけでしたが、自ら1年生を導いて行かなければならないという事で四苦八苦しつつ、その中にも皆やりがいを感じています。
そして残りわずかの新歓期ですが、それを締めくくるものが何と言っても一芸大会ですね。3年生の中には、2年生という学年を楽しめるかどうかは一芸が得意かどうかにかかっている、とおっしゃる方がいるほど東寮では一芸は重要なものです。1年生2年生はこの一芸大会で全てをさらけ出して東寮の全員が楽しめるものになれば良いな、と思います。
それではまた新たなメンバーを加えて絡む事になる日常に向けて、残りの新歓期頑張って行きましょう!!
文責 關悠佑
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