2014年10月7日火曜日

熱き戦いの終焉

みなさん!ついに!あの津野がブログを書きます!!!
いえーい!ひゃっほーう!ファーー!!!

・・・・・・はい。普段全く見せることのないテンションで始めさせていただきました。
いったいなぜこんなにもテンションが上がっているのか??

二年の津野といえば浪人時代にこの東寮ブログをたまたま見て感銘を受け東寮に入寮したという経歴をもつまさにこのブログを書くのに最もふさわしい人材なのです!!

さ・ら・に!今回僕の担当する記事は一年間で最も重要といっても差支えない体育祭のまとめ記事なのです!!

いやこうなってくると逆に緊張しますね。東寮生全員のプレッシャーが・・・
こう見えて僕はプレッシャーには弱いんですよ。
プレッシャーに弱いことに関するエピソードといえば・・・(ry

はい。前置きが長くなってしまったのでそろそろいきたいと思います!
今回僕たち東寮の体育祭での目標は昨年と同じく騎馬戦全勝優勝でした。個人的に常々思っていたことは騎馬戦で全勝優勝するにはまず騎馬戦の前にある競技、つまり前祭でいかに盛り上がれるかが重要だということです。
さて、その点に関して今年の東寮はどうだったのか・・・?

結論から言うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・

盛り上がってました!!!



各競技の結果としてはこのブログを熱心に見てくださっている方々ならわかると思います。前祭が終わった時点で東寮は総合四位でした。
しかし結果は二の次として僕たちは競技に出ている人だけでなく、応援している人たちも一丸となって相手にぶつかっていくことができたと思います。

そんな前祭が終わり、僕たち東寮生のテンションはMAXで本祭の騎馬戦に臨むこととなります。

一戦目 VS南寮
南寮は前祭でも調子がよく勢いにのっていたため初戦から苦戦を強いられることになります。
試合序盤は相手の出方を各寮伺い、なかなか試合が動きませんでした。
試合が始まり三十分程度経過したところでついに均衡が破られました!!
南寮が東寮のスキをついて攻め入り激しい戦いとなりました。そんな一進一退の攻防が続いて軍配はどちらに上がったのか・・・・・

勝者は・・・・・・・・・東寮です!!!!!!



南寮の怒涛の攻撃にもなんとか踏ん張り気合で勝利を勝ち取りました!
しかし僕たちは浮かれることなく次の戦いに向けて気合を入れ直します。

二戦目 VS西寮
西寮は今年パワー系の種目にめっぽう強く、騎馬戦でもその力強さを存分に発揮してくることが予想されていました。
試合が始まり僕たちは作戦通り相手の出方を慎重に伺ってました・・・

しかしここで予想外の出来事が・・・試合が始まり五分程度たったところで急に試合終了を告げる銃声が・・・・

なんと各寮とも一定時間組み合っていなかったためルールにより両者失格に・・・

まさかの予想外の出来事により言葉も出なくうなだれる東寮生たち・・



しかし、、、、、、、、まだ試合は残っている。

僕たちは一度切れた気持ちを再び入れ直し、残りの試合に勝つことで自分たちが最強であるということを誇示しようとしました。

三戦目 VS乾寮
乾寮は毎年力をつけてきていて団結力も年々上がっている今最も勢いに乗ってる寮です。
そんな乾寮に対して僕らは先ほどの敗戦に気持ちが切れることなく戦い抜くことができました。



勝者は・・・・・・・・・・・・・・・東寮です!!!!!!

何とか勢いに乗る乾寮に勝つことができました。
そして次なる相手は昨年大接戦の末敗北した北寮。昨年の借りを返すため僕たちはすべての力を注ぎこみました。




四戦目 VS北寮
今年の北寮は前祭から強く、前祭終了時点で二位と八十点の差がついていました。
本祭の最終戦が東VS北。最高の環境で去年の雪辱を晴らせる形となりました。

序盤は南寮戦と同じく、お互い相手の出方を伺い動きませんでした。
両者一歩も譲らず一時間が経過しお互いだんだんと疲れが見え始めます。
しばらく経ち東寮が攻撃を仕掛けました!

そこから先はもう気持ちの勝負です。お互い自分たちの寮へのプライドに懸けて死ぬ気で戦い抜きました。


そしてついに決着が・・・・・


勝者は・・・・・・・東寮です!!!!!!!!


試合終了の銃声が鳴った瞬間僕たちは一気に涙が溢れ出てきました。そしてその場にいた全員が思いました。ここまでやってきてよかったと。

体育祭期間中寮生一人一人がさまざまな思いをもっていたでしょう。
この体育祭に全てを懸ける人。
ほかの活動に時間を割くことができずあまり乗り気ではなかった人。
出場したかったけど怪我で仕方なく断念した人。
一年生は色々な準備や練習に嫌気がさした人もいたと思います。

しかし騎馬戦終了後のあの銃声を聞いた瞬間、誰もが諦めずにここまでやってこれてよかったと、そう思いました。

通っている大学はさまざま、体育会系の人もいれば文化系の人もいる。普通ならば絶対に相容れない人たちがただ一つの目標に向かって熱くなる。

こんなに熱くなり、涙を流し、ただ一つのことに熱中することは人生を通じてもそうは体験できることではないと思います。

僕は胸を張ってこう言えます。

九月二十八日。間違いなく和敬塾が日本で最も熱い場所だったと。



文責 津野政太