2013年11月9日土曜日

騎馬戦インタビュー!!第二弾

いやー、すっかり寒くなりましたね。朝や深夜になると寒さで鼻がツンとする感じが大好きです。冬の匂いがしてきましたね。 冬って年中で一番ロマンチックな季節ですよね、クリスマスもありますし、寒いと自然と距離も近づくっていうか・・・

僕の場合はマフラーで顔をごまかせるのでサイコーです!マフラーを巻いてると「なんかかっこよくなった?」と言われて複雑な心境になります、どうも広報部長の實藤です。

今回は騎馬戦インタビュー第二弾ということで、今年度大将を務められた木村将之さんにお話を伺いました!!

よろしくお願いします!

将之さん「よろしくー」

では最初の質問を・・・
Q. 今年大将として意識されたことってありますか?

将之さん「ありすぎて難しいな笑。でも、一番は自分が寮生の中で一番努力すること。体を鍛えるのはもちろんなんだけど、一番考えることだね。」

戦略や全員のモチベーション上げ等ですか?

将之さん「うん、そうだね。トップになる人はどういう人かっていうのは去年委員長になる前から考えてたんだけど、和敬のトップは和敬のこと、サッカーのキャプテンはサッカーのことについて一番考えてなきゃいけないように、騎馬戦の大将が一番騎馬戦のことを考えてないとね。」

確かに、それがリーダーとしての資質なのかもしれませんね!

Q. では、今年の騎馬戦全体を通して一番印象に残ってること何でしょうか?

将之さん「いい質問だね。うーんなんだろ・・・練習と本番で分けていい?笑」

もちろんです。笑

将之さん「練習だと初めの三回くらいは正直みんな浮ついてる部分があってまとまってない感じがあったな。でも、開会式があって体育祭が始まってから顔つきが変わった。練習中だけじゃなくて外でもどうしたらいいか聞きに来るやつが増えたね。」

やってる本人たちとしては特に変わったつもりはなかったのですが・・・笑

将之さん「本番だとやっぱり北寮戦だね。全勝できなかったっていう後悔しかない。」


・・・後悔ですか

将之さん「相手が本陣を移動させたときにこっちも移動させればよかったなとかね。一番は俺が相手本陣に突撃するとき。今でも鮮明に思い出せる。」


・・・

将之さん「本当は四戦全勝してスパッと次に切り替えたかったんだけどね。未だに寝る前には毎晩思い出すし、ふとした時に思い出したりして、一区切りできなかった気持ち悪さは残ってる。でも、決して悪いことじゃなくて、今向かってることに対して騎馬戦で露呈した自分の弱点を意識して超えられるし、やりきれなかったっていう気持ちがモチベーションにもなってるよ。」

Q. 今までの人生のなかで一番の経験・・・ですか?

将之さん「個人的には去年の騎馬戦の方がインパクトはでかかったな笑。今年はいかに一人一人の力を引き出せるかを意識してたな。困難はもちろん多かったんだけどね。去年は息吹さん(昨年度騎馬戦大将)をサポートすることや、東寮を代表する個人として絶対にほかの人に努力が劣らないようにしてた。去年は騎手初めてだったしな。だいたい今まで親の考えとかに影響されて物事を考えることがほとんどだったんだけど、去年の騎馬戦で初めて自分の頭だけで考えて自分の行動ができた。自分はどうなんだって自分にフォーカスを当て続けて、これが人生なんだなと思えたんよね。」

Q. 今年得られたことは数多くあると思うのですが、一番のものは何でしょうか。

将之さん「体育祭を通して他寮の様子を見て、チームの強さがどこからくるのかと、チームで何かをやるときに気をつけないといけないことだね。東寮の強さは日常生活で培ったものだと思う。特に新歓期に一致団結のコンセプトを実現した結果、退塾者を出さなかったことだね。体育祭は日常生活がどんなものか、寮の雰囲気はどんなものか垣間見れるんよね。」

チームについてはどんなことを感じましたか?

将之さん「まず、『強えもんが、強え』ってこと。勝つ要素は気合とか、技術とか、個人個人の能力とかあるけど、どれだけ努力してこれたがすべてだと思う。二つ目は、『革命』。俺が一年の時に西寮が革命を起こして全勝優勝したんよね。それで四戦全勝するためには革命しかないと思った。でも、今まで感じてた通り、革命は結果的に起こるもの。革命を起こすためには努力に努力を重ねるしかない。今年は革命を起こせなかったかな。このことは騎馬戦だけじゃなく他のことにも言えると思うね。」

Q. 最後に来年に向けて後輩たちに一言お願いします!

将之さん「一番伝えたいことは『結果がすべて』っていうこと。三勝一敗に終わったけどしょうがないとか、いいものだったねって周りの人は言ってくれるけど、俺は一敗したことが残念でしょうがない。『四戦全勝』という結果を出してほしい。去年、今年の騎馬戦を通して四勝する感覚はあると思うから総合優勝+四戦全勝してほしい。他寮も東寮が強いってことをみて考えると思うし、それが和敬全体の発展につながると思う。」

将之さん、ありがとうございました!


体育祭の中でも騎馬戦は夏休み以前から作り上げる競技だけあってその中で得られるものは各寮生にとってかなり大きいものです。今年度大将の将之さんの背中をみた後輩たちが今年果たせなかった目標を達成します!


次回は、このブログを更新している東寮広報部について特集したいと思います!
お楽しみに!!

文責 實藤弘晃