東寮DJ特集Vol.2


こんにちは!皆さん、そしてお久しぶりです。広報部一年の相ヶ瀬です。
あっという間に11月になり、寒さのおかげで外に出るのも億劫になりますね。
あ、まあ僕は、一年中外に出るのは億劫なんですけれども...


はい。さてさてそんな冬の寒さにも屈せず、外部活動で夜を賑わかせる漢達を紹介するDJ特集の第二弾でございます!皆さん用意はよろしいでしょうか!

そんな、 イケイケな彼らの中で今回、紹介させていただく人物は・・・我らがDJ SHOUGOです!



今回もサクッとDJの魅力をお伝えしちゃいましょー!
それでは、早速ですが、インタビュー開始です。



相ヶ瀬「ズバリ、伺っちゃいます。神近さんがDJをやりたいなと思ったのはなぜでしょうか?」

SHOUGO「そこにターンテーブルがあったからだよ(笑)」

相ヶ瀬「はい?・・・(汗)」

SHOUGO「うそだよー、本当はね理由は簡単で、単純に”あの人”がやっている姿に影響を受けて憧れたからなんだよね。」

相ヶ瀬「やはり、”あの人”なんですか。やはり噂通りのすごい方なんですね。」

SHOUGO「いやーなんてったって、和敬DJ界の帝王の座に君臨されている方だからねー”あの人”は・・・」

相ヶ瀬「そ、そうですか。分かりました。神近さんはDJを、ただ単にやっている訳じゃなさそうですが、DJの魅力とかあるんですか?」

SHOUGO「あるよ!いっぱいね。」

相ヶ瀬「まじすかッ」

SHOUGO「まず、カッコイイし、目立てるんだよ。そして、自分がこの曲で盛り上がってほしいなあって思って、お客さんが俺の思い通りに喜んでくれたら、めっちゃ気持ちいいんだよね。」

相ヶ瀬「なるほどですね。やっぱり目立てると気持ちいいんですね。」

SHOUGO「そうそう、もはやその場は誰の場でもないよ。俺たちDJの場になるね。なにかのストーリーの主人公みたいな(笑)」

相ヶ瀬「近々WACKYもありますが、DJを通して具体的な目標とかあるんですか?」

SHOUGO「うーん。目標か難しいな・・・。でも、これだけはされたいと思ってる。その場のパーティーとか終わったときに、この人のDJで良かったとか、来て楽しかったとか言われることが、自分の目標かな。」

相ヶ瀬「それ、アツいですね!!言われて嬉しくない人なんていませんからね。最後になるのですが、なにか伝えたいことなどありましたら、ご自由にお願いします。」

SHOUGO「そうだねー、やっぱり俺は、”あの人”に一歩でもいいから近づきたいな。本当にカッコよくて、尊敬してる。なにがすごいって゜あの人゜は自分もDJを思いっきり楽しんじゃってるところだね!追いつけたらヤバいんちゃう(笑)」

相ヶ瀬「やはりカッコイイんですね!!”あの人”は。どうもありがとうございました!」


皆さんにDJの良さが伝われば幸いなのですが...
そして、そろそろ”あの人”の存在もいい加減知りたくなってきたところと思いますが、続く第三弾に乞うご期待を!


文責 相ヶ瀬大地








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