東寮プロフェッショナル

皆さんこんにちは!つい先日梅雨入りして、すっきりしない天気が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今回のブログは、最近入ったばかりのバイトを1日でやめてしまい、自らの情けなさを痛感した大川遼太朗が担当させていただきます🙇‍♂️今回お届けするのは、「東寮プロフェッショナル」!!東寮にはさまざまな外部活動に勤しんでいる方がいらっしゃいます!そこで、某人気ドキュメンタリー番組を模して、「あなたにとって〇〇とは?」という質問に一言で答えてもらいました!

まずは2年生の中井くんです!彼は縄跳びに本気で取り組んでおり、大会にも参加するほどです😤そんな彼に、「あなたにとって縄跳びとは?」と尋ねると、「砥石」だと答えてくれました!



なんと彼、先日開かれた大会で全日本チャンピオンに輝いた超凄腕なのですが、幼少期は縄跳びが苦手だったとのこと😯しかし、父親と必死に特訓したことで得意なものに変えることができたため、縄跳びは彼にとって常に自分を磨くものなのだそうです。努力してみないとわからないものですね!



次に答えてくださったのは、3年生の小林寛太さんです!大学の野球サークルで精を出していらっしゃる寛太さんに「寛太さんにとってサークルとはどんな存在ですか?」と質問すると、「熱くなれる場所」と答えてくださいました😁



一口にサークルと言ってもいろいろありますが、寛太さんの所属されている野球サークルはかなり本気らしく、負けるとかなり落ち込み、時にはチームメイト同士がぶつかることもあるのだとか。サークルに入った当初は、「野球ができればいいや」くらいの気持ちだったそうですが、徐々に「ちゃんと勝ちたいし、負けたくない」との思いが強まっていったのだそうです😊そんな寛太さんの野球サークルはかなりの強豪で、ナゴヤドームなどいくつかのプロ野球の球場で試合をされたことがあるらしいのですが、もうすぐ札幌ドームでの試合が控えているそうです!!しかも寛太さんは4番を打つ予定らしく、「勝って気持ちよく帰りたい」と力強く答えてくださいました!









以上、「東寮プロフェッショナル」でした!次回もお楽しみに!

※撮影時のみマスクを外しております。

文責:大川(遼)


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