2015年10月8日木曜日

本祭開幕

どうも、体育祭が終わって気が抜けたのか、最近、風邪に悩まされている後期広報部2年の岩田です。

これまで東寮ブログでもお伝えしている通り、約一ヶ月間に渡り様々な種目で各寮しのぎを削りあってきたわけですが、今回は体育祭の総決算ともいえる本祭、騎馬戦の記事を書かせて頂きます!

正直騎馬戦の記事を書くとなると、去年津野さんが書いていらっしゃったようにとてもプレッシャーを感じるわけで、今震える指でキーボードたたいています・・・ つまり、それぐらい騎馬戦は各寮の結束力が問われる一大イベントなのです。普段はバイトやサークルなどの外部活動で忙しい人もいるので、一つの目標のために全員で何かする機会はそう多くはありません。そのような中で、騎馬戦は全寮規模で全員が全勝優勝という目標に向かって切磋琢磨できる唯一の機会であるといっても過言ではありません。

そんなワケで長々と語ってしまいましたが、いよいよ試合結果を書いていきます!

今年の東寮はーーーー 



どどどどどどどど、どん!(机をたたく音)



なんと

 

 

全勝優勝です!!



初の快挙です!!ついにやりました東寮!あっぱれ!
全員の努力の結果ですね!!
それでは1試合ごとに振り返っていきましょう!

初戦 VS西寮
 

西寮は前祭競技でかなり勢いづいていたため、非常に警戒しなければならない相手でした。
試合も序盤から東寮はおされ、気づいた頃には8対6になっており、数的不利に。
しかし、東寮は落ち着いていました。練習を思い出して一騎馬、一騎馬丁寧に倒していき、なんとか勝利!!
試合時間も西寮戦が一番長く、まさに激闘でした。

2戦目 VS乾寮
 

何をしてくるかわからない騎馬戦のダークホース乾寮。
油断ならない敵です。
試合は東寮の集団乱戦の強さが炸裂!
毎年強くなっている乾寮ですが、それでも東寮の強さが上回りました!
見事勝利!!


3戦目 VS北寮
 
去年は1時間20分にも及ぶ激闘を繰り広げた北寮。
今年も3戦目まで東寮、北寮ともに2勝をあげており、かなりの苦戦を強いることになりそうです。
試合は序盤から積極的に東寮が敵陣に押し込むかたちで攻め入り、北寮に逃げるためのスペースを与えませんでした。
結果、北寮はなすすべもなく、東寮の快勝!!
相手の大将を落とす際もフェアプレイに基づいており、とても気持ちのよい試合でした!

4戦目 VS南寮
 
さあ、初の全勝優勝に向けて大手がかかった東寮!
残るは南寮を倒すのみです!
四年生の方はこの試合で最後の騎馬戦。
どうあってもこれで最後、悔いが残らぬよう全員全力の力を出し切るつもりで試合に臨みます。
ピストルが鳴り、いざ勝負開始!!と思いきや・・・

おや、南寮の様子がおかしい。

なんと南寮がいきなり東寮の本陣に攻めてきたのです!
意表をつかれた東寮の攻撃騎はすぐさま本陣に戻り、急いで南寮の騎手をはがしにいきます。
東の底力はこんなところでは終わりません!!
裏をかかれた東寮ですがなんとか気合と根性で南寮攻撃を防ぎきりました!

もう後は、敵の本陣を打ち落とすのみです!!
全勝優勝を目前に全力でぶつかりに行く東寮、それを死守する南寮本陣。

この1戦はまさに和敬塾騎馬戦史に残る戦いであったといっていいでしょう・・・
まさに漢気あふれる戦いでした。

東寮、南寮を下し、全勝優勝!!!

 
ここまで記事を書かせていただいて、ちょうど全勝優勝した瞬間の喜びと感動が沸々と
またよみがえってきます。。。

僕は和敬塾に入塾し、この騎馬戦を経験するのも2回目になります。
最初は体育祭で騎馬戦をやると聞き、「へー小学校の時以来やなー、面白そうやん。」とか勝手に思ってたワケですが、今振り返ると小学校の騎馬戦と比べていた自分が恥ずかしい・・・
モチロンそれはそれで思い出に残るわけですが。

普通ならばこうやって、一度しかない大学生活の中でたくさんの仲間と共ににある目標を目指し、共に泣いたり笑ったり出来ることはそうないと思います。


そんな中でこれだけたくさんの人を熱狂の渦に巻き込む騎馬戦って何なのでしょうか?


間違いなく言えることは騎馬戦は最高だということです!!


 
 
文責 岩田