2014年2月21日金曜日

一年間を振り返って


こんにちは。一年の梁川です。
最近和敬塾の周りでは、積もっていた雪も徐々に溶け出し、かすかに春の兆しが見え始めました。
僕の広報部としての活動も残り少なくなり、おそらくブログを書くのはこれが最後になると思います。
そこで今回は、誠に僭越ではありますが、上京して大学生になってからの一年間と和敬塾での生活を振り返りたいと思います。



去年の324日に僕は上京しました。親元を離れ、不安と不安より少し大きな期待を胸に大学生活を迎えました。
上京したその日に和敬塾に入塾しました。入塾初日より、不安や親元を離れた寂しさを感じる暇もないくらい新鮮で刺激的な日々が始まりました。
僕は中学校から剣道をしていて、大学では体育会剣道部に所属しています。また、学部は理工学部に所属しており、授業の予習や課題に追われる日々を過ごしてきました。
前期は学業と部活と寮生活のバランスを上手くとれず、結果的に寮生活に対して割く時間と意識が少なくなってしまい、寮生活をあまり楽しむことができませんでした。



後期の初めには体育祭があります。度々このブログでも取り上げてきましたが、寮生全員が一丸となって様々な種目に取り組み、騎馬戦では全員の誇り、すなわち漢気をかけて戦います。この体育祭を通して僕は少しずつ東寮に馴染むことができたと思います。
体育祭の後は生活のリズムを少しずつつかんでいくことができました。そしてそれにより、毎日がより充実したものになっていったと思います。





そろそろ上京して一年が経ち、和敬塾に入塾してからも一年が経ちます。この一年間を振り返ってみると、僕は和敬塾東寮に入って良かったと思います。良かったと思う理由は二つあります。一つ目はとても楽しかったからです。楽しくないことや辛いこともありましたが、そのようなことも後から見ると自分自身の糧になっていると思いますし、色んなことを全部含めて本当に一年間楽しかったと思えるからです。また、日頃からたわいもないことで笑い合える同輩や先輩がいることは何よりも代え難い財産だと思います。



二つ目は、多くの人と出会い、深い関係を築くことができ、その人たちの価値観に触れることができたからです。演劇をされている先輩の公演を見に行ったり、DJをされている先輩に誘われハロウィンに六本木のクラブに行ったり、医学部の先輩に誘われ有名なお医者さんの話を聞きにいったりと、この一年間で自分の知らなかった世界に飛び込むことができ、知らないことに目を向けることの大切さを学ぶことができました。このようにお互いに様々なことを伝え合い、吸収し、そして新たなことを発見できることは本当にすばらしいことだと思います。僕も自分のことをもっと発信して東寮に還元していきたいと思います。



次の四月からは2年生になります。寮でも部活でも後輩が入ってきます。後輩に負けないよう、後輩のいいお手本になれるよう、より一層頑張っていきたいと思います。



最後になりましたが、これまで僕の拙い文章を読んでいただきありがとうございました。入塾前から好きだったこのブログを書くことができて嬉しかったです。これからもこのブログと和敬塾東寮をどうぞよろしくお願い致します。








文責 梁川遼宥