来期新入生にむけてその4


皆さん、こんにちは!!
後期広報部1年の相ヶ瀬です。

思えば入塾してき約1年、広報部で活動をさせていただいて、半年が経とうとしています。
楽しい時間を過ごす月日が経つのはとても早く、時間は無制限ではないので有意義に使いたいものです。私は、サークルやアルバイトなど特にやってはおりません。通称暇人、おっと違う、日々勉学に勤しむ大学生ですが、時間が有り余っているゆえに今では、和敬塾でのびのび楽しく生活しています!3月度から新入塾生が入ってくることもあり、1年間の思い出を振り返りながらも、和敬で生活してきた感想を率直に皆様に伝えたいと思います。


1  日常生活

まず、和敬東寮で日々生活するうえで、寂しい・暇だと感じることは殆どないでしょう。学校に行く際には「いってらっしゃい」と送り出してくださる先輩もいらっしゃいますし、疲れて学校から帰ってきたら「おかえり」と言ってくれる同輩がいるわけですから気持ちのよいものです。その日の楽しかったこと、不満だったことを廊下やシャワーで話して伝えて話すのも毎日のようにあり、その日の予定が何もなければ、先輩、同輩と映画やイベントにサクッといっちゃったりもします。1日1日がとても充実したものと和敬東寮において感じること間違いなしと思います。また、忙しい先輩などもいらっしゃるため、イベントなどの計画も立てることがあります。仮装しながらカラオケに行ったり、サバゲーをしたり演劇を見に行ったり普段あまりしないようなことも体験できるため、新しい趣味を発見できるかも知れません。思いっきり大学と和敬の両方を楽しみましょう!!

2 イベント・行事
和敬塾では、行事やイベントが1年を通じてたくさんあります。その内容は過去のブログを見ていただければわかると思います。私にはイベントの1つ1つがとても新鮮で、忙しかったこともありましたが、何から何までとても楽しめたと思います。ライブやクラブイベント、さらには1ヶ月にも及ぶ体育祭などがあり大学生活を1年間を満喫しました。特に、体育祭は各寮ごとに競い合うため、各競技全力勝負です。大学に入ってまでここまで本気になるとは正直思っていませんでした。皆さんもイベントや行事を通じて、何事も全力で取り組め楽しめる生活をしてみませんか??




和敬塾はただ単に生活をするところではありません。色々な大学の人たちが偶然に集まって形成された集団、いわば一期一会の集団です。そんな人たちが日常生活やイベントを通じて、共に喜び助け合うことができる素晴らしい環境でもあります。こんな寮は全国でみても珍しいところだと思いますので和敬生活は大変価値のあるものになるのではないでしょうか!

色々考えさせられる和敬塾東寮!良いところだと思います!

ではでは、また次回の更新をお楽しみにー!


文責 相ヶ瀬大地






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