【和敬塾・東寮生の一日に密着!】

〜起きられない男と、起きすぎる男〜

最近、暑すぎませんか?

気づけば「もう何を着ればいいのか分からない症候群」に陥っている三井です。

もはや下着だけで外に出たい…けど、それをやったらニュースになってしまうのでやめておきます(笑)

さて今回は、「エリート大学生・東寮生の一日」に密着してみました!


🎓Case1:川井 桃太郎くん(大学1年・早稲田大学)

桃太郎くんの朝は、7時半に友達に起こされるところから始まります。

起こしてくれるのは同輩・田中透真くん。友情ですね。優しさですね。でもそろそろ自力で起きようか!(笑)

起きた後は、班のみんなと朝ごはんへ。










和敬塾のご飯は栄養バランスがよくて、ちゃんと食べればエネルギー満点💪

1限の授業も乗り越えられる……はず!

授業は全出席だそうです……エリートですね

桃太郎くんは早稲田大学に通っているので、通学は徒歩圏内。

これは和敬塾の立地ならではの強みです。朝に時間のゆとりが生まれるのって、本当に大きいんですよね。

お昼は大学の学食で、友達と食事。お気に入りメニューはヒレカツカレーとのこと🍛


サラダとお味噌汁もセットで食べていて、栄養もバッチリ。さすがエリート。

(ちなみに僕は金欠なので、そろそろもやし生活が見えてきました…)

午後の授業が終わったら東寮に帰宅。

夜ご飯を寮生と一緒に食べ、シャワーを浴びて、23時半には就寝。










なんという理想的ルーティン!「ちゃんと寝る」って、意外とできないから本当に偉い。

ちなみに桃太郎くん、最近はサッカーサークルにも入ったそうで、今後は練習にも参加していく予定だとか⚽

学業・生活・趣味のバランスが整った、まさに“正統派大学生”スタイルを貫いています!


🧪Case2:鈴木 康峰くん(大学3年・東寮2年)

続いて紹介するのは、東寮が誇る「早朝エリート」康峰(やすたか)くん。

なんと彼は朝5時に起床!

そして5時半にはすでに出発して、ドラッグストアのバイトに向かっています…すごすぎる。

彼の朝活、見習いたい。でも真似できない。

バイトが終わったあとは寮に戻ってきて、朝ごはんを東寮生と一緒に食べるそうです。

その後は大学へ。康峰くんは勉強にも手を抜きません✍️

そして、学業だけじゃないのが康峰くん。

午後は彼女さんとデートもこなします(拍手)!

新宿御苑でお散歩したり、銀座のお好み焼き屋さんに行ったり、日比谷公園でおしゃべりしたり……


デートプランが全部おしゃれ。オシャレかつ、健全。好感度、爆上がりです。



夜は東寮に帰ってきて、夕食をとったあとシャワー。




さすがに寝るのかと思いきや……廊下で先輩や後輩と談笑するのが日課。



この“なんでもないけど楽しい時間”、これぞ寮の醍醐味。

上下のつながりが自然に生まれる空間が、東寮の良さだなあと改めて感じます。


こうして見ると、同じ東寮に住んでいても、1日の過ごし方は人それぞれですね。

起きられないエリート(三井)と起きすぎるエリートたち。対照的だけど、どちらも魅力的な毎日を送っています……おそらく……

自分らしいリズムで、でも周囲と支え合いながら生活できるのが、寮生活の良さなんだと思います。

僕も今日から朝型人間を目指して……

とりあえず明日、自分で起きるところから始めてみます(笑)

引き続き、東寮ブログ・インスタグラムをぜひチェックしてくださいね!


文責:三井


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