四年生特集

みなさんこんにちは!
クリスマスも終わり、もうすぐ新年が始まりますね!
今回は4年生特集をしたいと思います!!
東寮で4年間過ごされた先輩方に東寮のいいところをたっぷり語っていただきましたので、特に来年以降、東寮に入ってみたいな~…という方はぜひ最後までご覧ください!
それでは早速紹介していきます🏃‍♀️💨

最初に紹介するのは2、7班の上南祐資さんです! 上南さんは登山が趣味で、槍ヶ岳などの上級者向けの山も軽々と登ってしまいます⛰今年も東寮生を連れて富士登山に行っていました!
そんな上南さんには和敬を楽しむ秘訣を教えていただきました! それはズバリ! 「自分を忘れること」だそうです。
「和敬にはいろんな価値観を持った人がいます。自分一人ではやらないようなことをたくさん経験することで、新たな価値観を見いだすことができるのが和敬のいいところ」だと仰っていました。
ぜひ来年の一年生には真っ白な状態で入ってきて、自分に和敬の色を加えてほしいそうです!

次に紹介するのは3班の吉井幹人さんです!
吉井さんはロードバイクで旅をするのが趣味で、今年の年末は琵琶湖を周る予定だそうです!
そんな吉井さんにも和敬の良さを語っていただきました! 吉井さんが思う和敬の良さは
自分の挑戦を見てくれて、応えてくれる場所」だそうです。
「自分の新しい挑戦についてアドバイスを理解してくれたり、アドバイスをくれる人がいたからこそ今の自分がいる」と仰っていました。確かにこのような温かい環境は大学に入って以降なかなかないかもしれませんね!
来年の一年生には東京と和敬での生活、楽しいことがたくさん待っているので、期待して入ってきてほしいそうです!

次に紹介するのは1、8班の髙田弦希さんです!
髙田さんには「東寮とは」について語っていただきました!
髙田さんが思う東寮とは、
成長できる場所」だそうです!
「自分のことを見てくれる温かい環境があるからこそ自分の強みや弱みを客観的に把握でき、いろんな人の価値観を吸収することで自分なりの成長ができる」と語ってくださいました!
来年の一年生には、小学校から中学校、中学校から高校に上がるタイミングのような新しいステップを踏む段階での新鮮な気持ちを持ってきてほしいそうです!
髙田さんは学校の先生になることを目指しているらしく、成長と時間のグラフ特別に書いていただきました!
和敬に入って以降の成長が凄まじいです。わかりやすいグラフですね。笑

次に紹介するのは1,8班の小林寛太さんです!
小林さんは今年の体育祭で中心に立って東寮を優勝に導いてくださいました!
そんな小林さんには和敬を楽しむ秘訣に加えて、体育祭のことについても語っていただきました!
まずは和敬を楽しむ秘訣についてです! 小林さんが思う和敬を楽しむ秘訣は
なんでも受け入れること」 だそうです!
「和敬にはいろんな人がいて、今まであったことのないタイプの人と生活するのは新鮮なことばかりだけど、それを突っぱねるのではなくその人と関わることで新しい発見があったりもするし、器が広いひとになれる」と語ってくださいました!
次に体育祭についてです!
「体育祭は東寮生全員が本気で勝ちたいと思って向き合う行事。 高校生活で一か月間何かに本気で取り組む経験をした人はあまり多くないと思う。 大学生になってこの経験をすることで得られるものは多いと思うし、全員で勝って泣くこともなかなかできないからいい経験になると思う。」
と語ってくださいました!
来年の一年生に一言もいただきました!
「入ってきたら今よりも器の大きいかっこいい男になれることは間違いない」そうです!

最後に紹介するのは川﨑哲彦さんです!
川﨑さんはフランス文学を専攻していて、来年は大学院に進まれるそうです!
川﨑さんにも和敬の良さについて語っていただきました。 川﨑さんが思う和敬の良さは
いろんな行事や企画を通して画期と勢いの中でどんな状況もサバイブする能力が身に付く」ことだそうです!
なんだか難しいですね。笑 和敬を出た後に一番必要になる能力かもしれませんね!
川﨑さんは来年の一年生に 「考えるな感じろ」 と仰っていました!深いですね。笑
今回は4年生の14人中5人を紹介しました!4年生特集はまだまだ続くので楽しみにしていてください! それでは皆様、よいお年をお迎えください🎍🌅 また来年お会いしましょう👋 文責 高橋

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