四年生特集第三弾！！

皆さん、こんにちは！大学の授業が始まり約1週間が過ぎてしまいましたね。今回も、前回に引き続き、4年生特集をしたいと思います！最初に紹介するのは、4班の西本那地さんです！

那地さんの和敬での思い出はコロナ禍で一年生の夏に入寮日よりも1か月早く入って4日目に先輩が八王子の大きなプールに連れて行ってくれたことだそうです！入りはじめでなれない中でもたくさんの思い出に残ることがあったそうです！

次に和敬のいいところはどんな時に帰っても居場所があるというファミリー感だそうです！コロナ禍であるにも関わらず同期ができたことが良かったそうです！他にも、大怪我で手術することになったときに松葉杖でできることが少ないなかご飯を作って貰ったことに愛情を感じれたそうです！

次に紹介するのは、5.6班の鈴木芳さんです！

芳さんの和敬での思い出は入って初日に先輩とガンテツ行って、人生初のサウナに入り、揚州商人に行き、雑司ヶ谷霊園に行ったことだそうです！

次に和敬のいいところは絶対に誰か人がいることだそうです！一人でご飯を食べることがないので寂しくないそうです！

そんな芳さんは卒業旅行でヨーロッパに行くためにお金を貯めているそうです！スペインでサッカー観戦とパエリアを絶対食べたいそうです！

次に紹介するのは、2.7班の阪本英太さんです！

阪本さんの和敬で思い出に残ったことは夏にやった体育祭だそうです！やっと和敬で何かを成せた達成感があったそうです！

次に和敬のいいところは一人になることがないことだそうです！同世代の人と生活でき、違う大学の人がいることで刺激を受け、一年一年代が入れ替わり生活が飽きずに楽しめたそうです！

これからやりたいことは親孝行だそうです！私学の大学に上京し、バイトをしなくても生活できたのはご両親のおかげでとても感謝しているそうです！

文責　石川