四年生紹介第二弾!

みなさんこんにちは!
年が明けて、2024年が始まりましたね。
今回も、前回に引き続き、4年生特集をしたいと思います!
最初に紹介するのは、2.7班の大川大貴先輩です。

大川さんは服やファッションが趣味で、guでもアルバイトをしています。一年生の奥村くんとサンローラン展や表参道のセレクトショップを回ったことが今年の思い出だそうです!
そんな大川さんに和敬で暮らす上で大切にしていることを聞いてみました!それはズバリ!「まずはやってみる」ことだそうです。これはこれから入ってくる一年生にも、伝えたいことだそうで、好き嫌いや、失敗する不安もあると思うけど、やってみた上で判断してほしい。やってみたら、意外と好きだったり新しい発見がたくさんある。いろいろなことに挑戦して、可能性を拡げてほしい!と仰っていました。
続けて、和敬で生活する上での生活必需品について聞いてみました。
カブトムシ!だそうです。 理由は最高にサマーになるからだそうです🌞
よくわからないですね🤔
彼女さんが歌っていたカブトムシの声が脳裏から離れないのかもしれません☺️

次に紹介するのは、同じく2.7班の浅本玲先輩です!

浅本さんは農学部に所属していて、来年は大学院にも進まれるそうです!🌳
そんな浅本さんには、和敬塾で4年間過ごして成長したと感じることについて聞いてみました。
浅本さんが思う和敬で成長したことは、何事にも動じない精神ができたことだそうです。
和敬塾では、日々の日常がほんとぉぉに刺激的で急に車で宮城に行ってみたり、夜中にみんなでサッカーを観たりします。そんな和敬で暮らしていると、ちょっとしたことがあっても、全然驚かなくなるそうです。
和敬で過ごしていて、いいなぁと思うところは夜更かしができることだそうです。笑
大学生になり、親元を離れることで、自分のやりたいことをたくさんできるようになりますね!

最後に紹介するのは3班の苅谷拓実先輩です。

苅谷さんは筋トレをすることが趣味です。
東寮の4階には、筋トレルームがついていて、主にそこで筋トレを行なっています✊
大体、週5で筋トレを行なっていて、ベンチプレスの最高重量はなんと100キロです!!😳 100キロという記録は努力の賜物でしかないです!
そんな苅谷さんには、和敬の良いところを聞いてみました。
苅谷さんの和敬の良いと思うところは、学年毎に立場が変わり、いろんな視点で人間関係を考えたり自分自身の悪癖を改善しようと日々過ごせることだそうです! 和敬には多くの先輩方がいて、学年が上がるごとに、後輩が増えます。ただ楽しく過ごすだけでなく、人として成長し合える環境は中々ないと思います!
今回は4年生の14人中3人をご紹介させていただきました。
次の4年生特集も楽しみにしていてください!

文貴 吉本

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