4年生紹介インタビュー第3回目!

 皆さんこんにちは!今回も前回から引き続き4年生特集第3弾をやらせていただきます!

インタビュー内容は変わらず

1   和敬塾東寮に入ったきっかけ

2  4年間での思い出

3  10年後の自分がどうありたいか

4  未来の後輩たちへ

という4つの項目に関してのエピソードを聞かせていただきました✒️


1人目は3班の中井平蔵先輩です!


まず、中井さんが和敬塾に入ったきっかけは父親の友人に和敬出身の方がいて、父親の勧めがあったからだそうです!リビングのような廊下をみてなんとなく楽しそうだと感じたことから東寮への入塾を決めたそうです!🙄



次に4年間の思い出です!

中井さんにとって、東寮で暮らす毎日毎日が思い出だそうです!✈️🛥️3年生の青野さんが仰っていた「毎日が修学旅行のよう」という言葉を挙げてその楽しさを表現してくださりました!





廊下に出れば、ゲームをしたり夜通し他愛のない話をしたり、時には真面目な話をしたり、東寮で生活をしていると、常に誰かと絡む機会があり、その1つ1つが濃密な思い出になると中井さんはいいます。また、みんなでお出かけや飲みにでかけても帰る場所が同じ。これ以上に幸せなことはないとのことです。これは寮生活の特権ではないかと僕自身も感じています!


次に10年後の自分に向けて、中井さんは和敬塾で巡り合った仲間と毎年1回はお酒を交わしながら近況報告できる関係であり続けたいそうです。特に卒塾されてからの10年間は大事にされたいそうで、結婚などをして家族ができると自分軸だけでは行動できなくなるからだそうです。卒塾されてからは、まずは大学院を目指し、この上なく研究をしたいそうです!👨‍🔬



最後に中井さんから未来の後輩たちへ!

和敬塾は時代錯誤だと言われる部分はあります。しかし時代錯誤という言葉だけでは簡単に片付ける事のできない良さが和敬塾東寮には確かにあります。ぜひ入寮してその素晴らしい環境で大学生活を謳歌してほしい!とのことです!入寮を悩んでいる方は実際に見学に来て、雰囲気感を感じてみることを強く勧めさせていただきます!興味ある子はぜひきてね🙌


次に同じく3班の石黒さんです!




石黒さんが和敬に入ったきっかけは些細なものだったそうで、父親の仕事関係の方から東京に行くなら入ったほうがいいと勧めていただいたことで、東寮に決めた理由は全寮で唯一、寮内にシャワーがあったからだそうです。💧

次に4年間の思い出です。

石黒さんにとって東寮での思い出は数えきれない程あるといいます。先輩方と絡む時間、後輩と過ごす日々も最高に楽しく、その中でも記憶に新しいものとして、今年の体育祭を挙げてくださりました。石黒さんは今年度の体育祭の大将を努められ、大将としてどんな人間であるべきなのか、どうしたら東寮を勝利に導くことができるのか考え続けていたそうで、だからこそ総合優勝という結果を残せたことは本当に嬉しかったそうです🏆✨

次に10年後の自分に向けて、石黒さんは挑戦を楽しみ続けている自分でありたいそうで、日々挑戦をしていきたいと語ってくださりました。



色んな資格にもチャレンジしていきたいそうで、自班である3班のことや後輩のことも大切にしていきたいと語ってくださりました!!!


最後に石黒さんから未来の後輩たちへ…

東寮に入ると、日々先輩から多くのアドバイスをされると思います。未来の後輩たちにはまずはそれらに対して全力で向き合ってほしいそうです。最初はどうしてこんなことを言われなくてはいけないのかという指摘もあると思うけど、どんなアドバイスも後輩のことを思ってのアドバイスであり、何かしらの意図があります☺️

東寮で過ごす中でその1人1人が物語の主人公であり、みんなが誠意いっぱい輝いてほしいとのことです🥰


ここまで読んでくださりありがとうございました!今回の投稿は以上となります!次回の4年生特集がおそらくラストになります!

次回も楽しんでいただければと思います!!!


文責 吉本

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