東寮DJ特集Vol.1
.....はい!こんにちは。広報部一年の實藤です。
冬の冷気が前歯にしみる實藤です。
J-POPでありがちな冬の匂いってのがしてきましたね。
ようは鼻が冷たいねってことだと思うんですけど、どうなんでしょうか。
こんなことはさておき、わが東寮では塾内のイベントだけでなく外部活動もゴリゴリな漢たちで賑わってます。今回は冬なんてなんのそのフロアに熱い夜を送る漢たち
・・・そう!DJです!
彼らは冬のくそ寒さなんてなんのその、フロアを回しまくります!
そんな彼らの中で今回紹介するのは…
ブチアゲアイランドことDJ KEISHI です!!!
實藤「”あの人”ってあの…?」
KEISHI「そう!渋谷・原宿のでっかいクラブでブイブイDJやってる”あの人”の姿がさ、めっちゃかっこよかったんだよ。んで、やっぱりもてたいってのと、ふつうの人はあんまりやってないことに挑戦したかったってのもあるかな」
實藤「実際、DJやっててもてました?」
KEISHI「もてるよ!超もてる!なんてったってなかなか学生パーティーとかじゃDJやれる人って少ないからさ、珍しいわけよ。メアド交換しようとか一緒に写真撮ろうとかバンバン向こうから来るしね。最高だったときは出待ちまでいたからね(笑)」
實藤「まじっすか!?めっちゃうらやましいっす。」
KEISHI「俺って目立ちたがりだからさ、そういうところもDJやってて満たされるんだよね。結局俺のモテたいってのと目立ちたいってのと外部活動を頑張りたいってのを全部満たしてくれてるんだよ。」
實藤「和敬の人も来てくれますしね」
KEISHI「そう!俺がやってるDJっていう外部活動に和敬の同輩はもちろんなんだけど、先輩や後輩が来てくれるのがめっちゃうれしいんだ。」
實藤「DJやってたおかげって感じですか?」
KEISHI「うん。あと友達がめっちゃ増えた。男も女もね。コミュニケーションとるのも上手くなって成長できたよ。自分のサークルのイベントで普段はDJやるんだけど、ほかの団体のイベントに参加した時はまた今度もよろしくねって招待されたりするからね。」
實藤「相浦さんのリア充感ハンパないですもんね(笑)」
KEISHI「そうそう!俺、彼女できたんだ、MCやってた子と」
實藤「まじっすか!?おめでとうございます。」
KEISHI「ありがとう。これイチオシね」
實藤「はい(笑)話変わるんですけど、DJやってて一番面白いって思うことって何ですか?」
KEISHI「DJってヘッドホンをこう、片耳ずらして、会場に流れてる音楽と次に流れる音楽を合わせていくんだけど…この曲と曲がつながった瞬間が一番気持ちいいね。お客さんのニーズに合った曲がつながってくるとお客さんが盛り上がってくれるしね。」
實藤「相浦さんは自分がやりたい曲とお客さんのニーズとどっちを大事にっていうか…」
KEISHI「やっぱりお客さんのニーズに合わせるっていうか大事にしてる。それこそお客さんが盛り上がらなきゃ俺もテンション上がらないし。人を喜ばせることが一番大事だと思ってるよ。」
實藤「一番の原動力っすか?」
KEISHI「うん。お客さんの盛り上がりが一番のパワーになるね、やっぱり。」
實藤「WACKYも楽しみですね」
KEISHI「普段はパーティーロックとかメジャーなやつしかやらないんだけど、WACKYじゃよねちゃんが作った曲でボーカロイドに挑戦するから楽しみにしててな!」
實藤「はい!待ち遠しいです。最後に言っておきたいことってありますか?」
KEISHI「そうだね、俺の目標言って終わろうか。俺の目標は日本一でかくて有名なクラブでブイブイやってる”あの人”に追いつくことだね。」
實藤「”あの人”は偉大ですからね。ありがとうございました。」
僕の文才のなさのせいでDJ KEISHIの魅力を伝えきれませんでした。ぜひ、みなさんイベントに足を運んで肌で感じてください!そして偉大な”あの人”とは…?
第二弾こうご期待です!!
冬の冷気が前歯にしみる實藤です。
J-POPでありがちな冬の匂いってのがしてきましたね。
ようは鼻が冷たいねってことだと思うんですけど、どうなんでしょうか。
こんなことはさておき、わが東寮では塾内のイベントだけでなく外部活動もゴリゴリな漢たちで賑わってます。今回は冬なんてなんのそのフロアに熱い夜を送る漢たち
・・・そう!DJです!
彼らは冬のくそ寒さなんてなんのその、フロアを回しまくります!
そんな彼らの中で今回紹介するのは…
ブチアゲアイランドことDJ KEISHI です!!!
クラブなんて興味ないなんて言ってるじゃがいもボーイにDJの魅力教えちゃー
ってことでインタビュースタートです!!
實藤「高校からDJやってる人っていないと思うんですけど、(笑)」
KEISHI「うん(笑)」
實藤「相浦さんがDJ始めたきっかけって何ですか?」
KEISHI「俺がDJ始めたのは”あの人”がやってる姿見てかっこいいと思ったからだね」
KEISHI「そう!渋谷・原宿のでっかいクラブでブイブイDJやってる”あの人”の姿がさ、めっちゃかっこよかったんだよ。んで、やっぱりもてたいってのと、ふつうの人はあんまりやってないことに挑戦したかったってのもあるかな」
實藤「実際、DJやっててもてました?」
KEISHI「もてるよ!超もてる!なんてったってなかなか学生パーティーとかじゃDJやれる人って少ないからさ、珍しいわけよ。メアド交換しようとか一緒に写真撮ろうとかバンバン向こうから来るしね。最高だったときは出待ちまでいたからね(笑)」
實藤「まじっすか!?めっちゃうらやましいっす。」
KEISHI「俺って目立ちたがりだからさ、そういうところもDJやってて満たされるんだよね。結局俺のモテたいってのと目立ちたいってのと外部活動を頑張りたいってのを全部満たしてくれてるんだよ。」
實藤「和敬の人も来てくれますしね」
KEISHI「そう!俺がやってるDJっていう外部活動に和敬の同輩はもちろんなんだけど、先輩や後輩が来てくれるのがめっちゃうれしいんだ。」
實藤「DJやってたおかげって感じですか?」
KEISHI「うん。あと友達がめっちゃ増えた。男も女もね。コミュニケーションとるのも上手くなって成長できたよ。自分のサークルのイベントで普段はDJやるんだけど、ほかの団体のイベントに参加した時はまた今度もよろしくねって招待されたりするからね。」
實藤「相浦さんのリア充感ハンパないですもんね(笑)」
KEISHI「そうそう!俺、彼女できたんだ、MCやってた子と」
實藤「まじっすか!?おめでとうございます。」
KEISHI「ありがとう。これイチオシね」
實藤「はい(笑)話変わるんですけど、DJやってて一番面白いって思うことって何ですか?」
KEISHI「DJってヘッドホンをこう、片耳ずらして、会場に流れてる音楽と次に流れる音楽を合わせていくんだけど…この曲と曲がつながった瞬間が一番気持ちいいね。お客さんのニーズに合った曲がつながってくるとお客さんが盛り上がってくれるしね。」
實藤「相浦さんは自分がやりたい曲とお客さんのニーズとどっちを大事にっていうか…」
KEISHI「やっぱりお客さんのニーズに合わせるっていうか大事にしてる。それこそお客さんが盛り上がらなきゃ俺もテンション上がらないし。人を喜ばせることが一番大事だと思ってるよ。」
實藤「一番の原動力っすか?」
KEISHI「うん。お客さんの盛り上がりが一番のパワーになるね、やっぱり。」
實藤「WACKYも楽しみですね」
KEISHI「普段はパーティーロックとかメジャーなやつしかやらないんだけど、WACKYじゃよねちゃんが作った曲でボーカロイドに挑戦するから楽しみにしててな!」
實藤「はい!待ち遠しいです。最後に言っておきたいことってありますか?」
KEISHI「そうだね、俺の目標言って終わろうか。俺の目標は日本一でかくて有名なクラブでブイブイやってる”あの人”に追いつくことだね。」
實藤「”あの人”は偉大ですからね。ありがとうございました。」
僕の文才のなさのせいでDJ KEISHIの魅力を伝えきれませんでした。ぜひ、みなさんイベントに足を運んで肌で感じてください!そして偉大な”あの人”とは…?
第二弾こうご期待です!!